これが私の生きる道

心理やスピリチュアルを綴ります。時々健忘・備忘記♪

体質と自然との繋がり①

今日のこの感覚は何だろう…
気圧なのか磁気なのか…
どよーんとした身体にかかる重い感覚に
やられまくっております( T∀T)

んー。地震か噴火か…自然現象がまた起こりそう…
北かな。
近日までに大きな地震が来る悪い予感は
出来れば当てたくないなぁ。

もうこればっかしは
私にしかわからないものかもしれません。
わかる体質の人もいるかとは思うけど
みんな同じ感覚ではないだろうし💦

噴火が起これば地は揺れ地震にもなり…

ないならないで済ませたいけど
自然現象は止められるものでもなく…

空の色や雲の流れや形や方向や
虫やこの私の感じる
重みの強さや体調や感覚で
なぜーか予期せぬ事を
察知してしまうんです…

いや、かといっても
こればかりは信じがたい人も
もちろんいて当然だと思っています。
察知する私が人と違うだけなので(´TωT`)

予知したって
なってみなけりゃわからないものだから
説得力もありゃしないだろうし
それが私の仕事でもないし…(´・ω・`)

最初はなんとなーくでしかなかったから
いつも空とにらめっこをしてきたからか
いつしか空の変化に気づき
いつもと違うのはなぜだろう?
と、空をみては頭と直感で分析し
考えるようになり
考えた結果こうかな?
と思う事が現実に起こり…

我ながら凄い力かも!と思っても
そんな認められた資格を
持っているわけではないから
むしろ自己満足にしかならないわけで
それじゃご飯を食べていけないわけで…笑

まして、まわりの人に
『どこらあたりで地震がきちゃうよー』
やら『近々大きな台風がくるよー』
と口にしても、多分…
『何言っちゃってるの?頭大丈夫?』
『そんなわけないじゃん!』
と言われるだろう…

起こらなければ幸いではあるけど
『やっぱこなかった』
『わかりもしないこと言って恐がらせないで』
『嘘つき』『またそれ?』『はいはい』
と、そう言われてしまうのもわかるから
最初は口にもしないで
自分だけに留めていて
でもそれが何度も現実になってしまい
やっぱり私、その力もあるんだな…と
自分に自覚するようになりました。

ただ!!
予知のようなこの変に特殊な力は
マニュアルに沿った資格でもないし
肩書きある有名人でもないし
お役にたてられるすべも
宣伝効果もないので
備わったこの力も何の意味もないわけで…
活かし方がわからないから
無力にしかないわけで(。-ω-)セツナイ

からしばらく封印していました。
だってー、自分が表現する場がないって
無力しか感じないぶん
助けてあげられないぶん
発信しても届かないぶん
不甲斐なさや小ささや切なさや…
そういった感情が自分の心に
跳ね返ってくるんです…

でも、とある日初めて
『○○方向○○辺りに震度○位の
地震がくるんじゃないかなーって
感じるんだよね…恐い事言ってごめん』
と、友達数人いる所でさらっと口にしたら
『ほんとかよー』って案の定つっこまれ( ´д`)

私には私なりに見つけた法則があり
地震に関しては方向や震度がある程度わかります。
ピンポイントでここ!
とまでは断言が出来ないけど
ある程度は…といった感じではあるのですが
これに関しては肯定も否定もあるだろうから
ここでの説明は割愛( T∀T)

話は少し戻りますが
結局友達たちの場で発言した事は
当たってしまい
まぐれだ!と信じがたい人もいたけど
次もその次も行く先が当たり
まわりは信じてくれるようになりました。

かといえ、そればかり言っても仕方ないから
たいていは自分の中におさえるようにして
広範囲や4以上の大きなものが来てしまうかも
という時だけ、注意喚起のつもりで
他の場で発信するだけにおさえています。

予知が出来ても何も私には出来ないので…
この身体にくる負担と力は
正直ツラいから、ホントいらないんです。
でも感じてしまうぶん
役に立てる方法はないかな…とも
自分と向き合うようにはしていますが
いまだ発信するだけの事しか出来なく
不甲斐ない(*T^T)

マニュアルに沿って…の
気象やらの資格はとれても
この私の感覚で、というのは
目に見えないものだし
理解などしてもらえないものだから
でももっと力をつけて
少しでも人のお役にたてる
人欠片にすらなれたらいいのにな…
強い地震がくるたびに
『きちゃったかぁ…』と心が痛くもあり
胸も痛くなります。

地震に関してだけでなく
人のあれこれを当ててしまったり
心や行く先が視えてしまったりもするので
『占いしが絶対むいてるよ!』
と、友達やまわりは簡単に口にするのですが
まぁ確かに。と自分でも思うけど
人の相談にのったり助言したり
親身になってあげられるのは
今の私はビジネスで
向き合ってるわけではないから
成り立っていると思っているし
そりゃー根気よく自分の時間を割いて
相談に乗ってあげるぶん
パワーを注入してあげる事になるので
自分のエネルギーもだいぶ使うから
ホント自分の心が疲れてしまい
その分無気力期がドーンときたりもします。

でもビジネスにしてしまうと
ボランティアではやっていけないから
料金を発生させざるを得ないぶん
いだかなくてもいい罪悪感が
変に出てきてしまうのではないか…
しっかり割りきれるか…
など不安要素が
自分の力をだす場において
邪魔をしそうなんですよね…難しいー笑

地震だとかとはまた違う内容にもなるけれど
せっかく持っている
変わった私の能力の使い道が
人のお役にたっていくには
どうしていけばいいものか…と
頭を悩ませ、今日に至ります( ´д`)